花とみどりのコラム

【店頭オススメ5選!】1月の花

【店頭オススメ5選!】1月の花

新しい年を迎え、心新たに前を向く1月。
お正月の花が終わり、花屋には早くも春の花が並びます。
早春を感じさせるおすすめの花を5つご紹介!
  
  
   

スイートピー

   
和名:麝香連理草(じゃこうれんりそう)
科名:マメ科
属名:レンリソウ属
  
   
チューリップと並んで春のお花の定番とも言えるスイートピー。
花屋の店頭には12月中旬頃から並び、早春の訪れを感じさせてくれます。
    
「門出」という花言葉から卒業シーズンの花束によく使われ、たくさんの門出を祝ってきました。
優しく甘い香りは、どこか懐かしい香りでもあります。
   
   
最近では染め品種もたくさん生産されており、色のバリエーションに驚きます。
生産者さんのアイデアと工夫から出来上がった染めのスイートピー。
店頭で見かけたらぜひ手にとってみてください!
   
店頭で選ぶ時には、茎がしっかりとしていて下の方の花弁まで張りのあるものを選びましょう。
スイートピーの茎は細く、空洞になっているため水は少なめにして生けます。
   
特におすすめの飾り方は、1種類をばさっとまとめて生ける方法。
甘い香りを胸いっぱいに吸い込むと、幸せな気分になれること間違いなしです!
 
    
  

ラナンキュラス 

   
和名:花金鳳花(はなきんぽうげ)
科名:キンポウゲ科
属名:ラナンキュラス属
  
      
「これは・・・バラ?」と聞かれることも多いラナンキュラス 
   
幾重にも重なった花弁がバラのようにゴージャスで華やかな一方、柔らかなその質感が繊細で優しい雰囲気を醸しだします。
   

   
スタンダードな八重咲きの他、アネモネ咲きのシャルロットやボリューム満点で花持ちも良いポンポン咲き、花弁に光沢があり枝分かれしたスプレー咲きのラックスシリーズなど多彩な品種も魅力的。
   
店頭で選ぶ時には、茎がしっかりとしていて花弁が開ききっていないものを選びましょう。
蕾〜開花中の花を選ぶことで長く楽しむことができます。
 
ラナンキュラスもスイートピーと同じく茎が空洞です。
水が多いと傷みやすくなるため、少なめの水に生けるようにしましょう。
花の大きいものは、茎を短くして飾ることで重みで茎が折れるのを防ぐことができます。
    
また、ラナンキュラスは切花の他に鉢もので店頭に並ぶことも。
宿根草の多年草なので毎年ご自宅でラナンキュラスを楽しむこともできますよ。
  
  
   

チューリップ

   
和名:鬱金香(うこんこう)
科名:ユリ科
属名:チューリップ属
 
   
春の花といえば?と聞かれて1番に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
花屋の店頭には、春と言うにはまだ早い12月頃から入荷してきます。
  

   
スタンダードな一重咲きの他に、ボリューム満点の八重咲きや個性的なパロット咲きなど色々な咲き方があるチューリップ。
暖かい場所では大きくパァーっと開き、涼しい場所ではキュっと閉じる花弁も色々な表情を見せてくれて魅力的です。


   
切花の他には球根付きで入荷する、原種チューリップもオススメ。
小さなグラスに少しの水を入れて、キッチンやデスクなど身近な場所で楽しむのがおすすめです。
ふとした瞬間目に入る花姿に癒されてください。
       
店頭で選ぶ際には、花弁が閉じていて葉っぱに張りのあるものを選ぶと長くお楽しみいただけます。
  
  
  

ヒヤシンス

   
和名風信子(フウシンジ)
科名:ユリ科
属名:ヒヤシンス属
  
  
甘い香りが特徴的なヒヤシンス。
早春の花屋には、花芽の少し見えた芽出し球根が並び始めます。
   
ヒヤシンスといえば、水耕栽培のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。
   
芽の出ていない球根は、1ヶ月ほど冷暗所で保存したり芽を出すために給水処理をしたり少し手間がかかるのですが、この芽出し球根はその手間がかからないのが魅力的!


   
水を張ったバケツなどで土を優しく洗い落とした後、根の半分程の水を張った水耕栽培用のフラワーベースなどで育てます。
次々に蕾が開き、満開になるまで1ヶ月近く楽しむことができます。
   
もちろん、土に植えたままでも綺麗な花を咲かせてくれるので、お好きな方法で楽しんでみてください。
  
  
  

ポピー アイスランドポピー )

  
和名:シベリア雛罌粟 シベリアヒナゲシ )
科名:ケシ科
属名:ケシ属
  
  
蕾の姿からは想像も出来ない、可愛らしい花を咲かせるポピー。
春の訪れを感じさせる花の一つです。
細かい毛に覆われた蕾が開くと、中から色鮮やかな花弁が現れます。
薄紙のような花弁はカラフルでとても繊細。
花持ちは短く、蕾が開くと2日ほどで花弁がハラハラと散ってしまいます。
   

   
店頭で選ぶ時には、蕾がまだ開いていないものを選びます。
蕾が開くまで何色か分からないのも楽しいポイントですね。
  
水は少なめに、茎の動きを生かして自然に生けてみましょう。
茎が空洞になっていて、とても折れやすいので水替えの時などに注意が必要です。
折れてしまったポピーは、茎を短くして飾ると良いでしょう。
   
 
   
4月頃まで長く出回る春の花。
今年は色々な花を楽しんでみてはいかがでしょうか。
  
 
  
筆者:中西  編集:油井・関戸

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