枯らした植物、数知れず。
でも振り返りません。振り返ったら正気を保つことが出来ないから…
趣味の園芸歴14年目、鈴木です。
実際に育てたことのある植物だけを紹介するコーナーとなっております。
今回は様々な色や形で園芸士を楽しませてくれる「クロトン」をご紹介。
クロトンってどんな植物?
マレー半島やオーストラリアが生まれ故郷。
「ヘンヨウボク」という名は突然変異しやすい性質から来ています。
品種名のあるクロトンでも陽の当たり方によって色が大きく違ってきます。
品種名がついてない中にも、とても魅力的な色形をしたものがあります。
お気に入りが見つかったら、それは運命の瞬間。
「一期一会」がとっても似合う植物です。
とっても丈夫
初心者さんも安心の育てやすい観葉植物。
少し水やりを忘れても、すぐにへこたれたりしません。
最近の夏の暑さにも耐えてくれます。
切り取った枝で増やすこともできます。
大きくなって剪定をするときに試してみてください!
冬も室内に取り込んであげれば調子を崩すことは少ないです。
色身を抑えたクロトンもいるので、インテリアに合ったカラーを探すのも楽しみのひとつです。
光量で色が変わります
クロトンで悩みになるのが陽の光。
暖かな地域に生まれた性質から、明るい場所が大好きです。
「葉が緑色になる」という場合、多くが光の不足によるもの。
4月中旬~11月初旬の25℃前後温度があるときは、日当たりの良い屋外で育てるのがオススメ。
発色が良くなるだけでなく、幹や枝もしっかりと太くなります。
ただ真夏の直射日光は日焼けの可能性があるので、注意しましょう。
植物ガチメーター
それでは最後に「クロトン」に、超個人的な見解で点数を付けてみます。
・育てやすさ:19点
気を付けるのは寒さだけ。
・仕立てやすさ:20点
特に必要はないです。
・成長速度:18点
冬以外は成長してくれます。
・大阪適合度合い:19点
さすがに冬は屋内に。
・好き度:20点
エキゾチック度は満点!
総合得点:96点
以上です、編集長。
筆者:鈴木

