【花束】12本のバラの花束（ピンク／赤）

「12本のバラ」の持つ意味”

「ダーズン」は「ダース」、つまり1ダース（12本）にちなんで付けられた名前です。
欧米には「ダーズンローズデー」（12月12日）という12本のバラを恋人にプレゼントするという習慣があります。
バラは本数によって花言葉が変わるお花になります。
それでは12本のバラは、どんな意味を持っているのでしょうか。

まずバラ1本1本に込められた想いがあります。

【12本のバラに込められた想い】
1本目：感謝
2本目：誠実
3本目：幸福
4本目：信頼
5本目：希望
6本目：愛情
7本目：情熱
8本目：真実
9本目：尊敬
10本目：栄光
11本目：努力
12本目：永遠

そして、この12個の想いに対して誓いを立てるという意味合いを持ちます。

二人の幸せが永く続くよう願い、贈られる花束。
欧米では12本のバラの花束は結婚式だけではなく、普段から女性へのプレゼントとしても愛されている花束になります。

”定番だからこそ「ハズレない」”

「花のプレゼントって喜んでもらえるのだろうか？」

そんなことを思い浮かべる方も少なからずいらっしゃいます。
バラをプレゼントするのは少しキザな感じもしますが、そんなことはありません。
ギフト系のサイトで行われたアンケートでは、花束をもらうのは純粋に嬉しい女性が多いという結果が出てました。

渡す場所が外出先であれば、持ち帰れる袋があれば安心です。
当店でもご用意がございますので、オプション選択の際にお選びください。

”バラで至高のひとときを”

バラは女性へプレゼントするお花として、まず最初に頭に思い浮かべるお花ではないでしょうか。
歴史を見ても、古代から女性を魅了してきたバラ。
地位を問わず、女王や女神までもがバラの美しさの虜になりました。

また政治の場面では国賓をもてなすときのお花としても、重宝されてきたお花になります。

見た目の華やかさに目を奪われがちですが、バラの本当の魅力は「伝える力」にあります。

誠実さや深い愛、気高く清廉なイメージ。
そういったイメージをバラは伝える力を持っています。

今回ご用意したのは単色の花束。
ピンクと赤がございますので、お好みに合わせてお選びください。

「贅沢ではあるけれどカジュアルなひととき」を楽しんでいただけると思います。。
お二人にとって、心に残るワンシーンをご提供できれば嬉しい限りです。