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hanna

【リプサリス】素焼鉢|観葉植物

観葉植物

通常価格 ¥4,950
通常価格 セール価格 ¥4,950
税込み 配送料はチェックアウト時に計算されます。

”ユニークなフォルムが目を引く”

リプサリスは森林に自生するサボテンの一種です。
何といっても特徴的なのは、そのフォルム。細い茎が幾重にも成長していきます。
他の植物と一線を画す外観は、インテリアに独特のアクセントを与えます。

サボテン同様、水やりの頻度も抑え気味で大丈夫です。
手間の掛かりにくい、育てやすさも人気のポイント。

商品仕様

【サイズ】
全体の高さ:約34cm
全体の幅:約18cm
※内容はイメージです。樹形、大きさが写真とは若干異なる場合がございます。

みどりのてびき

【学名】Rhipsalis
【科名】サボテン科
【属名】リプサリス属
【原産地】中央アメリカ、アフリカなど
【管理方法】
《置き場所》
やや耐陰性はある観葉植物ですが、基本的には陽の当たる、風通しの良い場所で管理をしてください。葉(茎)が密生している状態で湿度の高い環境だったりすると、土が乾きにくく腐ってしまう原因になります。
風通しが悪い場所ではサーキュレーターを使って、空気の循環をしてください。

強い日差しは好まない傾向にあるので、夏は直射日光を当てないようにしましょう。葉焼けの原因になります。レースカーテン越しに陽をあてるか、窓辺から少し離れた場所で育てます。

寒さには弱いため、外に出している場合は遅くとも11月までには室内へ入れましょう。寒い地方では、気温を見つつ取り込む時期を早めてください。基本的には10℃以上を確保できる場所が安心です。
冬の窓際は特に気温が下がるため、窓から離して管理するよう注意しましょう。

《水やり》
常に土が湿っている状態は嫌います。土がしっかり乾いてから水をあげてください。表面は乾いているように見えても、土の中は水分が残っている場合があります。心配なときは割り箸を使ったりして、土の中までしっかり乾いているか確認してから水を与えると安心です。

真夏は成長が鈍ります。春夏に与えていた間隔よりも、4~5日くらい開けて水を与えましょう。
ある程度、温度を一定に保てている環境であれば頻度や間隔を変えなくても大丈夫です。
真冬は非常に寒くなるよう環境であれば、1ヵ月に1度を目安にしてください。
エアコンをつけて乾燥したときは、葉水で水分を調整しましょう。

《肥料》
成長期の4月~6月、9月~10月に緩効性肥料を与えます。
液肥の場合は表記の2~3倍以上に薄めるのがオススメです。

【花言葉】「偉大」、「燃える心」など

 ■ご注意 

  • 植物につき、色・形・大きさが写真と若干異なる場合がございます。また、天候や気温等の状況により、やむを得ず植物の色や種類等が変更となる場合がございます。
  • バスケット・ラッピングなどの付属品が写真と若干異なる場合がございます。
  • お届け先様がご不在の場合は不在票にてご連絡が取れ次第再配送となります。お届け先様とご連絡が取れない場合は、ご注文主様にお届け商品の対応(転送・処分など)をご相談させていただきます。
  • ご不在による商品劣化のため、新たに商品をお送りする場合は、別途商品代金と配送料金をご負担いただきます。

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