꽃과 초록의 칼럼

夏こそ花を飾ろう!『トロピカル×涼し気な雰囲気』で楽しむ夏のフラワーライフ

夏こそ花を飾ろう!『トロピカル×涼し気な雰囲気』で楽しむ夏のフラワーライフ

夏が旬の花図鑑から花器選び、長持ちのお手入れ、ギフトのおすすめシーンまで

外は厳しい暑さが続きますが、お部屋の中にみずみずしいお花があるだけで、パッと空間が明るくなり、涼やかな風が吹き抜けるような心地よさを感じられます。「暑いから花はお休み」ではなく、「暑いからこそ花を飾る」——そんな夏のフラワーライフを、ぜひ楽しんでみませんか。

夏の花は大きく分けて、原色を中心にしたトロピカルな雰囲気と、寒色系や薄い花びらで魅せる涼し気な雰囲気の2タイプ。その日の気分で使い分けるのも、夏の花ならではの楽しみ方です。

このコラムでは、夏にぴったりなおすすめの花図鑑から、雰囲気に合わせた花器選び、切花を長く楽しむお手入れのコツ、フラワーギフトにおすすめのシーンまで、大阪の花屋hannaが丁寧にご案内します。今年の夏は、花のある暮らしで気分までひんやり爽やかに過ごしてみませんか。

 


1. 夏こそ花を飾りたい理由


「暑い時期は花がすぐに傷んでしまいそう」と、夏の間は花を飾るのをためらう方も少なくありません。しかし実は、夏だからこそ楽しめる花や葉ものがたくさんあります。ヒマワリやアンスリウムのように暑さに強く、夏の間ぐんぐん育つ花も多く、正しいお手入れさえ知っておけば、思っている以上に長く楽しむことができます。

🌸 冷房で涼しくなった室内に、みずみずしい花を一輪飾るだけで、視覚的な「涼」を感じられます。エアコンの効いた部屋にこそ、花のある暮らしはよく似合います。

また、夏は花の色や香りで季節感をはっきりと演出できる時期でもあります。トロピカルな原色の花で元気をチャージする日もあれば、寒色系のやさしい花で心を落ち着ける日もあり、その日の気分に合わせて選べるのも夏ならではの楽しみです。1輪だけでも空間の印象が大きく変わるので、気負わずに取り入れてみてください。


2. 夏が旬の花図鑑|トロピカル系×涼し系


夏に花を飾るとき、大きく2つの雰囲気に分かれます。原色を中心にしたトロピカルな雰囲気、そして寒色系や薄い花びらなどで魅せる涼し気な雰囲気です。その日の気分や、贈るシーンに合わせて選んでみましょう。

 

🌻 ヒマワリ(トロピカル)

夏の代名詞であるヒマワリは、一輪あるだけでお部屋全体がポジティブなエネルギーに包まれます。最近では小ぶりで飾りやすい品種や、大人っぽいブラウン系の品種も人気です。ビタミンカラーの色あいで、気持ちを明るくしてくれる花です。

🌿 アンスリウム(トロピカル/涼し)

ツヤのあるハート型の葉(仏炎苞)が特徴の熱帯植物。暑さに非常に強く、夏でも抜群に長持ちする優等生です。赤やピンクは発色が良くトロピカルな雰囲気に、白やグリーンは涼し気な雰囲気に合わせられます。

🌷 トルコキキョウ(涼し)

1年中出回る花で、白やクリーム色、ピンク、パープルなど様々な色があり、一重咲き・八重咲き・フリンジ咲きと咲き方も豊富。優雅で上品な花姿はお祝いギフトからウエディングまで幅広く使われます。

🌸 ユリ(涼し)

1年を通して手に入りますが、旬の季節は夏。優雅な香りを持ち、1本についた数輪の花が順番に咲いていくので長く楽しめます。大きめの花は長さを活かしてゴージャスに、小さめの花は草花のようにカジュアルに飾ることもできます。

🔥 グロリオサ(トロピカル)

燃え盛る炎のような花姿で、圧倒的な存在感と波打つエキゾチックな花びらが印象的。以前はユリ科でしたが、現在の分類体系では「イヌサフラン科」に属します。夏から秋にかけて華やかに飾れる花です。

🎈 キキョウ(涼し)

風船のように膨らんだつぼみから、青紫の星形をした花が咲きます。秋の七草としても有名ですが、切り花として流通するのは夏の短い時期。一輪挿しでシンプルに飾ると趣があります。

🌼 クルクマ(トロピカル/涼し)

花の種類が少なくなる夏の切り花として重宝される存在。花のように見える部分は苞葉(ほうよう)で、薄く透き通るような透明感があります。花合わせや器の雰囲気次第で、トロピカルにも涼し気にも飾ることができます。

🦜 ヘリコニア(トロピカル)

オウムのくちばしのような姿で、色鮮やかな南国らしい見た目が特徴。くちばしのように見える部分は苞(ほう)で、実際の花はその中に咲きます。存在感があるので、大きめの花器に飾るのがおすすめです。

🍃 モンステラ(トロピカル)

1枚あるだけでトロピカルな雰囲気になる葉もの。花と合わせるのはもちろん、葉だけをシンプルに飾ってもサマになります。動きと軽さがあるので、アレンジに抜け感を演出できます。

☁️ スモークグラス・リキュウ草(涼し)

スモークグラスは、霧のようにも見える細かな葉がとても涼し気。リキュウ草は淡いグリーンの葉と細くしなやかなツルが特徴です。どちらも花に添えるだけで、一気に涼し気な雰囲気を演出してくれます。

🌿 ドウダンツツジ(涼し)

和洋問わずどんな空間にも馴染む、初夏から夏に人気の枝もの。枝の自然な広がりが美しく、玄関やリビングにシンボルツリーのように飾ると、お部屋が一気に垢抜けた印象になります。

🍃 小ネタ|葉ものだけでも夏の雰囲気は作れる

モンステラのようなトロピカルな葉や、スモークグラス・リキュウ草のような涼し気な葉ものは、花と組み合わせるのはもちろん、葉だけをシンプルに飾ってもサマになります。花選びに迷ったときは、まず好みの葉ものから選んでみるのもおすすめです。


3. 夏の雰囲気に合わせた花器選び


ひとくちに「夏」といっても、感じる夏の表情はさまざまです。お部屋に呼び込みたい夏の雰囲気に合わせて、花器の素材や色を選んでみましょう。フラワーベースとして販売されているものだけでなく、ご自宅にある身近なものを使って夏を感じることもできます。器を変えるだけで、同じ花でも全く違う表情を見せてくれるのも面白いところです。

 

花器のタイプ 演出できる雰囲気
クリア(透明)ガラス 中の水も涼し気な演出のひとつに。食器のグラスやガラスボールでも代用できます
天然素材の器 ラタンやシーグラスのバスケットにフラワーベースを入れるとプラスαの演出に。素材の太さや色でトロピカルにも涼し気にも
ライトブルー・ミントグリーンの器 海や水を連想させる爽やかなカラー。マグカップや深めのお皿でも涼し気な雰囲気に
ターコイズなど原色の器 カラフルな陶器は、花がなくても夏の葉ものを入れるだけでトロピカルな雰囲気に

4. 夏らしさを演出するアイデア


飾り方や小物を使うと、より夏らしさを感じられます。花そのものだけでなく、周りのちょっとした演出を工夫することで、まるでリゾートホテルのような特別な空間を作ることもできます。いろいろスタイリングして、自分だけの夏空間を作ってみましょう。

 

💎 ガラス×夏小物

ガラス素材の花器やお皿、トレイに、ガラスのオブジェや貝殻、ビー玉、キャンドルを合わせると、涼し気な雰囲気に仕上がります。

🪝 吊るす・かける

吊るすタイプの一輪挿しやハンギングバスケットに花器を入れると、軽やかな印象になります。

🍾 ボトルや空き瓶を再利用

ドリンクやお酒などの色のきれいな瓶をフラワーベース代わりに使うと、ラフでおしゃれな雰囲気になります。

👒 夏ならではの小物をコーディネート

麦わら帽子やカゴバッグを花のそばに無造作に置くだけで、リゾート感のある空間になります。


5. 夏の切花を長く楽しむお手入れのコツ


気温が高い夏は、花が傷むスピードも早くなります。少しのひと手間で、驚くほど花持ちが変わります。

 

① 買ってすぐのお手入れ

  • フラワーベースに水を注ぐ(ひまわりやガーベラなど茎がやわらかい花は、傷みやすいので少なめに)
  • 水に浸かる部分の葉は取り除く(葉が水に浸かると傷み、水が汚れる原因になります)
  • ボウルに水をため、茎の先端を浸しながら斜めにカットする「水切り」を行う
  • カットしたらすぐにフラワーベースに入れる

② 水替えの習慣

  • 気温が高い時期は、できれば毎日、少なくとも1日おきに水を替える
  • 水替えのたびに花瓶の内側を洗剤で洗い、清潔に保つ
  • 茎の先を数ミリ〜1センチ切り戻し、新しい断面から水を吸わせる
  • 切花用の延命剤(フラワーフード)を使用する

③ 飾る場所選び

  • 直射日光が当たらない「日陰」に置く
  • 冷房の風が直接当たらない、通気性の良い場所を選ぶ
  • できるだけ涼しい室内で管理する
💐 咲ききった花や元気がなくなった花は、思い切って取り除いてあげましょう。残りのつぼみに栄養が届きやすくなり、後から咲く花をより長く楽しめます。

 

代表的な夏の花は、それぞれ少しずつお手入れのクセがあります。基本のコツに加えて、次のポイントも押さえておくと安心です。

花の種類 お手入れのポイント
ヒマワリ 茎が傷みやすいので水は花器の1/3程度に。大輪は花の向きが定まりにくいので、口の狭い花器や葉物と合わせると安定します
ユリ 花粉が衣類に付きやすいため、開花したら花粉を軽く取り除くと安心です。香りが強いので、玄関やリビングなど広い空間で楽しむのがおすすめ
トルコキキョウ 茎が枝分かれしているので、咲き終わった花がら摘みをこまめに行うと、次のつぼみが咲きやすくなります
アンスリウム もともと乾燥にも比較的強い花ですが、葉先が乾いてきたら軽く葉水を与えると美しい状態を保ちやすくなります

6. 夏の花ギフトのシーン別おすすめ


暑さに負けないみずみずしさを持つ夏の花は、季節ならではのギフトとしても喜ばれます。花束にひとこと添えるだけで、気持ちがより伝わるはずです。シーン別におすすめの選び方をご紹介します。

 

📮 暑中見舞い・残暑見舞いに

ヒマワリやヘリコニアなど、トロピカルで存在感のある花は、暑中見舞いや残暑見舞いのご挨拶にぴったり。届いた瞬間に元気が伝わるギフトです。

🏠 おうちで涼を楽しむ自分用ギフトに

クリアガラスの花器に涼し気な色合いのトルコキキョウやキキョウを飾れば、忙しい毎日のご褒美時間に。自分自身への小さなギフトとしてもおすすめです。

🍽️ 来客をお迎えする日のテーブルフラワーに

アンスリウムやクルクマなど、日持ちが良くフォルムの美しい花は、来客時のテーブルを彩るのにぴったり。数日にわたって美しい状態をキープしてくれます。

🎉 誕生日・記念日のお祝いに

華やかな存在感を持つグロリオサやユリは、夏生まれの方の誕生日や、季節の記念日のお祝いに。写真映えする花姿も贈り物として喜ばれるポイントです。

🙏 頑張っている方への応援ギフトに

暑い夏を元気に乗り切ってほしいという気持ちを込めて、ビタミンカラーのヒマワリやクルクマを贈るのもおすすめです。届いた瞬間に元気が伝わる、夏らしい応援ギフトになります。

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7. 夏の花に関するQ&A

 

Q. 夏はどうしても花がすぐに傷んでしまいます。何が原因ですか?

A. 主な原因は水の傷み置き場所です。気温が高いと花瓶の水が傷みやすくなるため、水替えの頻度を増やし、直射日光やエアコンの風が直接当たらない場所に置くことで、花持ちがぐっと良くなります。

 

Q. ヒマワリなど茎の太い花はどのくらい水を入れればいいですか?

A. ヒマワリのような重みのある花は、水を入れすぎると茎から傷みやすくなります。花器の高さの1/3程度を目安に、やや少なめに入れるのがおすすめです。

 

Q. 花が萎れてきてしまいました。復活させる方法はありますか?

A. 茎の先端を水の中で斜めにカットし直す「水切り」を行うと、水の吸い上げが回復しやすくなります。それでも復活しない場合は、無理せず短くカットしてコップや小さな器に生け替えて楽しみましょう。

 

Q. 花瓶の水はどのくらいの頻度で替えればいいですか?

A. 気温の高い夏は、できれば毎日、少なくとも1日おきの水替えがおすすめです。水替えのたびに花瓶を洗剤で洗うことで、水が濁りにくくなり花持ちも良くなります。

 

Q. トロピカルな花と涼し気な花、組み合わせて飾ってもいいですか?

A. もちろん問題ありません。例えばヒマワリにスモークグラスを添えると、元気さの中にも涼しさが感じられる仕上がりになります。花器の色を白やクリアガラスなど控えめなものにすると、色々な色の花を組み合わせても全体がまとまりやすくなります。

 

Q. 出張や旅行で数日家を空けます。花を長持ちさせる工夫はありますか?

A. 出かける前にたっぷりと水を入れ替え、直射日光の当たらない涼しい場所に移動させておくと安心です。可能であれば、花瓶の水に延命剤を多めに溶かしておくと、留守中の傷みを抑えやすくなります。


8. まとめ——暑い夏だからこそ、花のある暮らしを


お部屋に一歩入ったときに、みずみずしいお花やグリーンがあると、ホッと心が癒やされますよね。トロピカルな花で元気をチャージするのも、涼し気な花で心を落ち着けるのも、どちらも夏ならではの楽しみ方です。

「今日はどんな気分で花を飾ろうかな」と考える時間も、暑い夏を少し豊かにしてくれるはず。花器や小物を変えるだけでも印象がガラリと変わるので、ぜひ気軽に模様替え感覚で楽しんでみてください。1本の花を器ひとつ変えるだけでも、驚くほど雰囲気が変わることに気づくはずです。

まずは小さなお皿や小瓶に、お気に入りの一輪を飾るだけでも大丈夫。ぜひ、あなたらしい「夏の花のある暮らし」を楽しんでみてください。「うちの雰囲気に合う花を知りたい」「贈り物にどんな花が良いか迷っている」という際は、ぜひ一度hannaの店舗やオンラインショップをのぞいてみてください。スタッフが一輪一輪、丁寧にご案内いたします。

 

大阪の花屋hannaでは、夏におすすめの花束やアレンジメントを豊富にご用意しています。実店舗ではその日入荷したばかりの旬の花を直接ご覧いただけるほか、オンラインショップでは全国配送に対応、メッセージカードの無料添付も可能ですので、大切な方へのギフトにも、ご自宅用にもお気軽にご利用ください。

 

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このコラムについて

大阪市内に実店舗を持つフラワー&グリーンショップ「hanna(ハンナ)」が、長年の植物販売の経験をもとに情報を発信中! あべのハルカス近鉄本店・近鉄百貨店上本町店・リノアス八尾店・アプラたかいし店にて実際に花を扱うプロのスタッフたちがお届けしています。

hanna(ハンナ)は大阪の花屋として、フラワーギフトを中心に多様な花・植物を取り扱っています。オンラインショップでは全国配送に対応しており、大切な方へのギフト発送も承っています。


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