街には新しい年の空気が満ち、清々しい気持ちが広がる1月。
寒さも本格化する中、「母の日」の準備が始まっています!
少し気が早いと思われるかもしれませんが、想いのこもった花を皆さまへお届けするために、母の日の企画は5月の母の日が終わるとすぐに、翌年に向けて動きだしています。
母の日に花を贈るのは何回目でも、この花好きそう!どんな色を選んだら喜んでくれるかな?など、楽しい気持ちと少しのドキドキがありますよね。
花はいつの時代も、言葉にできない気持ちを届ける使者でした。
大切な日に、少しでも素敵な時間をお届けできるよう、スタッフ一同心を込めて準備を進めています。

さて、私たちが自信を持ってご紹介する母の日。
お客様に見ていただく「カタログ」は、どのようにして制作されているのでしょうか。
広報担当のMから、撮影の様子を少しだけご紹介します!
母の日のカタログの主役はもちろん、色とりどりの花々。
ファインダー越しに花々を見ていると、角度が少し変わるだけで、柔らかく微笑むように見えたり、凛と背筋を伸ばしたように見えたり。
同じ花でもまったく違う顔を見せてくれます。

撮影で特に気をつけているのが「光と影」です。
光が強すぎると花びらの色が違って見えてしまったり、弱すぎると暗く見えてしまったり。
ほんの数センチライトを動かす、花を少し回して影の形を整える、レフ板で柔らかい光を当てるなど、小さな調整を何度も繰り返しながら、花が一番きれいに見えるバランスを探します。

そして、その表情を引き出すために欠かせないのが「撮影小物」。
背景の色、器の素材、花びらの置き方など、写真に映るすべてが私たちの想いを込めるために欠かせないピースです。
一見なんの変哲もない木目のテーブルも、花の色を邪魔することなく、やさしい温もりを添えてくれます。
撮影に携わるスタッフは、一つ一つの花に想いを重ねながら、たった数センチの配置違いにまで徹底的にこだわっています。

撮影の裏側にあるのは、「贈る方も贈られる方も、笑顔になってほしい」 という想い。
皆さまの気持ちをのせた花が最高の状態で届くように、私たちは5月に向けて準備を進めています。
このよみものから、竹中庭園緑化ならではの母の日の裏側にある小さなこだわりを少しでも感じていただけたら嬉しいです。
よみもの母の日編「第2弾」では、今年の商品デザインを監修した当社デザイナーにインタビュー。
パリのフラワーアーティストに学び、東京、京都の5つ星ホテルで、多数のウエディング装飾を手掛ける、当社のエグゼクティブフラワーデザイナーからお話を伺いました!
お楽しみに!

