花とみどりのコラム

今回は僕が一番好きなアロエ属から「ストリアツラ」をご紹介。

花とみどりに関わる音楽をテーマにゆるくご案内。第５回は、ずばり「花」をお届けします。

今回は僕のサンスベリア愛を目覚めさせた「キルキー・プルクラ・コパトーン」をご紹介。

花とみどりに関わる"音楽"をテーマに、ゆるくご案内しています。第４回は「シクラメン」をお届けします。『シクラメンのかほり』（1975）～布施明。どうぞ、ごゆるりとお楽しみください。

今回は白い葉脈が特徴的な「アフェランドラ・ダニア」をご紹介。

今回ご紹介するのは、我が家の環境でも順調な成長をみせる「エピフィラム クリソカルディウム」。

わが家へ来て9年目に突入した「レウクテンベルギア・プリンキピス」。和名は「晃山」。まだまだ未熟だった僕の園芸スキルにも倒れることなく、現在に至っております。

今回ご紹介するのは「ヒルデウィンテラ・コラデモノニス」。「猫の尻尾」という名前でも親しまれている紐サボテンです。

初陣を飾るのは「フィロデンドロン・ペインテッドレディ」。ペインティングしたように、ランダムに斑が入る美しい観葉植物です。

花とみどりに関わる音楽をテーマにゆるくご案内。第３回は「ハルジオン/ ヒメジョオン」をお届けします。

生まれてから30年近く、植物に興味を持ったことはありませんでした。それが今では300種類以上の植物を育てるような生活をおくっています。植物に興味を持つきっかけになったのは10年前に始めた庭づくりです。

毎年お彼岸にはお墓参りに行っているけど、一体どのような意味があるのかは知らないという方も多いのではないでしょうか。今回はお彼岸についてお話ししていきます。