枯らした植物、数知れず。
でも振り返りません。振り返ったら正気を保つことが出来ないから…
趣味の園芸歴14年目、鈴木です。
実際に育てたことのある植物だけを紹介するコーナーとなっております。
今回はシンプルなシルエットで人気を博す「アンスリウム ビッタリフォリウム」をご紹介。
アンスリウム ビッタリフォリウムってどんな植物?
コロンビア、ブラジルなど南米が原生地。
自然界では他の植物に着生していることが多いようです。
日本で販売されている場合も吊り鉢に入っていることが多いのは、そういった理由からだと思います。
葉は成長すると2mを越えます。
他にありそうで、中々ない葉の形が魅力。人気の高い品種です。
斑入りも存在しますが、定着品種ではありません。
初心者さんも安心
アロイド系の中でも個人的には育てやすい部類に入ると思います。
それほど光量を必要とせず「耐陰性がある」、と言っても良さそうです。
劇的に弱々しくなることはありません。
それでも葉を大きく、しっかり育てたい場合はきちんと陽当たりを確保してあげましょう。
水りに関しても几帳面にならなくても大丈夫。
湿度も加湿器がなくても傷んだりすることはありません。
春~秋は屋外もアリ
水切れに神経質ではないと言っても、お水は大好きな子です。
20℃を越えるようになったら、外に置いてあげると管理も簡単です。
特に夏場は水をたくさん浴びせてあげると喜びます。
強い日差しは苦手。
半日陰の風通しの良い場所で過ごさせてあげてください。
ハンギングの最有力候補
ハンギングできる植物はいくつかあります。
ポトス、リプサリス、シンゴニウムなど。
この植物達の最大の弱点は「それなりに手入れが必要」という点です。
生育が早く、剪定をしないとドンドン伸びていきます。
それに比べてビッタリフォリウムの葉は、まとまりが良く手間が掛かりません。
こういった点も初心者さんに優しいポイントです!
植物ガチメーター
それでは最後に「アンスリウム ビッタリフォリウム」に、超個人的な見解で点数を付けてみます。
・育てやすさ:18点
間違いなく育てやすい。
・仕立てやすさ:20点
基本、見守るだけ。
・成長速度:18点
水、光、風が揃っていれば早い方。
・大阪適合度合い:18点
夏の暑さもへっちゃら。
・好き度:19点
早く僕より大きくなるのだよ!
総合得点:93点
以上です、編集長。
筆者:鈴木

