枯らした植物、数知れず。
でも振り返りません。振り返ったら正気を保つことが出来ないから…
趣味の園芸歴14年目、鈴木です。
実際に育てたことのある植物だけを紹介するコーナーとなっております。
今回は見た目以上に尖った葉が痛い「アカンサス モンタヌス フリーリングセンセーション」をご紹介。
アカンサス モンタヌス フリーリングセンセーションってどんな植物?
アフリカ西部が自生地になる「アカンサス モンタヌス」の斑入りが「フリーリングセンセーション」です。
「姫葉薊(ヒメハアザミ)」という和名があることから、割と古くから日本にはある品種だと思います。
よく似た品種で「姫薊(ヒメアザミ)」があります。
葉の形は近いものの、まったく違う色形の花が咲きます。
ガーデニングで人気のある「アカンサス ホワイトウォーター」とも違う植物になります。
ガッチガチの葉っぱ
見た目の印象よりも葉はしっかりと硬さがあり、ギザギザのトゲは肌に触れるととっても痛いです。
葉は大きく展開する割には茎は細く、直立しにくく支柱が必要なくらい。
斑の入っていない場合も、それほど茎は太くならないのでモンタヌスの特徴かもしれません。
他の斑入り植物と同様、白い葉をキレイに保つのは難しく、すぐに茶色くなります。
温室のような環境が欲しくなります。
乱れる樹形
光、風、水の3要素が整わないと、まっすぐ育ちません。
しかも光はきちっと上から降り注がないと茎が曲がります。
それだけ成長速度が速い、明るさに対して反応する、ということだと思います。
しっかりと茎を太くし、葉数を保つには工夫が必要そうです。
今は無機質の土で育てていますが、有機質に変えて、肥料もしっかり与える育て方に変える予定です。
植物ガチメーター
それでは最後に「アカンサス モンタヌス」に、超個人的な見解で点数を付けてみます。
・育てやすさ:10点
寒さには要注意。暑すぎもNG。
・仕立てやすさ:5点
ヒョロヒョロになりやすい。
・成長速度:18点
春~秋にかけてドンドン伸びます。
・大阪適合度合い:16点
夏の暑さと冬の寒さが苦手。
・好き度:20点
手間が掛かるのが魅力!
総合得点:69点
以上です、編集長。
筆者:鈴木

